あなたが自分を愛せないなら
こんにちは
サラダです
あなたが自分の事を好きではない
そう思っているなら
自分の嫌いな所
何故、自分が嫌いなのか
何故、自分を愛せないのか
ノートに書き出したら良いよ^^
自分の事は嫌いなのに
大好きなあの人から愛されたい
その大好きなあの人は
あなたの事をどう思ってるかな？
愛される為に
先ず、自分の事を知ろうね^^
自分の事を知るからこそ
自分の魅力も活かせるし
自分は何が出来て、何が出来ないのか分かるから
誰かに助けてもらったり、
甘えたりする事が出来るようになるんです^^
だから
ノートに書き出す自分は、理想の自分ではなく
「愛せない自分」
要は、見たくない「自分」
信じたくない「自分」
ダメな自分
人を見下す自分
受け入れられない自分
です
でも、それらも「自分」なんです
どう否定しようと「自分」なんです^^;
否定しようとすればするほど
それは強まります・・・
だから
ノートに書き出して
「あ、自分ってこんな事考えていたんだ」とか
「自分は自分のこんな所が許せてなかったんだ。。。」
それらを知る事で
「自分ってこんな人」って分かってきます
ダメな部分を見るのって怖いですよね
そんな自分、信じたくないですよね
でも、それだと、どんな自分にもOKだせないよね
真実の自分から目を背けようとしてる人は
自分を許す事から逃げてるよね
自分の都合の良い所だけを見て
都合の良い部分だけを信じて
臭い所はフタして
そんなご都合主義の私を愛してね
って言ってるようなものです
どんな自分も認めて愛していくのは
自分は「完全・完璧」ではない
足りないものを補ってくれる人が必要なんです
と知る事でもあり
また、愛する誰かも同じように
「完全・完璧」でないその人を
同じように愛して
お互いに補い合える関係になる為です
自分の足りない部分を知る
それは、「足りない部分」を
誰かに埋めてもらえる、という事なのです
そこを無くしたら
あなたを「補う人」がいなくなります
だから、「足りない部分」「ダメな部分」を知るのは
自分を否定するのではなく
誰かの長所を活かす為の
誰かを喜ばせる為の「足りない部分」なのです
その、せっかくの誰かを幸せにする「アイテム」を
あなたが愛せなければ
誰かは輝けません
そして、
自分のダメな部分が認められなければ
当然、他人も許せません
だからこそ、自分を知る必要があるんです
自分のダメや出来ないを沢山知って
自分を許してあげればあげられるほどに
相手の事も許せるようになります
あなたが、どんな自分も愛するとは
あなたの大好きな人を「愛する」という事なのです
だから、あなたはもっと自分を知って好きになって下さい
あなたが自分を愛する事は
あなたの大好きな人を愛する事なんです^^
あなたの「欠けている部分」「ダメな部分」は
誰かがあなたを補い
そこに誰かが幸せを感じて、その人の魅力を引き出す
そんな「アイテム」なんです
そして、あなたは助けられる事で
あなたは幸せを感じ、あなたの魅力も出していける
「欠点」は悪ではなく
誰かと誰かが、凸と凹を補い合って何かを形作る
その為に必要なアイテムで
あなたがそんな自分を認めていけるようになると
あなたにピッタリのピースに出会い
最高のパズルを作っていけます^^
あなたの欠点やダメな部分は
あなたの愛する人の為にある
可愛い「欠点」なんです
だから、あなたはそんな自分を愛する事が出来るようになります
「自分の欠点」は
あなたの愛する人の長所です
あなたが自分の欠点、ダメな部分を愛すれば愛するほど
あなたは愛する人の役割を活かせる場を作ってるんです
愛する人が喜びながら、その人の魅力が増していく
それは、あなたも同じなんですよ
愛する人の出来ない部分をあなたが補ってあげられるのです
「ダメ」や「出来ない」は
「否定」や、「愛されない」のアイテムではなく
「ダメ」や「出来ない」が受け入れられた人は
その部分が、あなたの「愛されポイント」に変わります^^
あなたが思っている自分の欠点は
実は、あなたの「愛されポイント」だったのです
だから、そんなせっかくの「愛されポイント」を
排除しようとせずに
これが、自分の「愛されポイント」なんだ～
と不思議に思いながらも
自分と同化させて下さいね^^
ピッタリのパズルピースになるには
ピッタリの凸凹が必要ですからね^^
あなたの意識が変われば
欠点もすぐに愛せるようになりますよ
そして、自分を受け入れられたら
とても可愛くなっていきます
そして、そんなあなたは愛されます^^
そんな潜在意識を書き換えて
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