何故、「責めたくなる/責められる」のか、その心理が分かるとモヤモヤが消えます
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サラダです
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対面セッション （大阪・梅田）
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第１希望：１月１３日（日）
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「潜在意識」の基礎講座 ＠名古屋
１月２７日（日）
１３：００～１７：００
料金：2万円
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あなたの「願い」を叶える為のポイント講座＠大阪
１月１３日（日）
１３：００～１７：００
場所：大阪・梅田
（詳しい場所はお申し込み後に連絡致します）
料金：１万５千円
申込み：salads1111☆yahoo.co.jp にメール下さい
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タイトルに「ポイント講座＠大阪」と明記お願いします）
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恋愛でも何でも
良い関係を築いていたのに
ケンカ別れをした時は
相手を酷くなじったり
もしくは、相手からなじられたり
言った方も
言われた方も
どちらも気分が悪く
「修復不可能」という所までいってしまう事がありますよね
そして
後から、「あんな事」言わなければ良かった、とか
言われた方も
「無力な自分」や「嫌な自分」を感じて否定したくなったり・・・
ただ
何故、そのような事を言ってしまったのか？
それは
あなたが、その人の事を大好きだから
自分を信じて欲しい、信頼して欲しい
自分を選んで欲しい
その「気持ち」が強ければ強いほど
それと真逆に感じた時
相手をなじってしまいます
理由は
その人が大好きだったから
自分が、その人を信じていればいるほど
「裏切られた」と感じた時に
好きであればあるほど
ひどくなじってしまうのです
好きだったから
それだけ
その人の事が好きで
その人を信じたかった
相手を責める、とは
その気持ちの裏返しです
責めたくなるのは
嫌いだから、とか
自分を幸せにしてくれないから、とか
思い通りにならないから
ではなく
あなたが
それだけ「好き」だったから、で
それだけ「信じたい人」だったから、です
責められる方は
自分が激しく否定されているように感じるから
怒りが湧くし、自己否定もしたくなるかもしれませんが
あなたが「好き」だから理解して欲しい気持ちと
それだけ、信じたい人だった、という事なんです
あなたの「愛」が欲しかったから
その気持ちの裏返し
要は
その「激しさ」は
あなたへの「愛情の裏返し」だった、という事なのです
自分が愛していた人
信頼していた人
信じていた人、から
「違ったもの」が返ってきた時に
自分が
「信じていたもの」を疑いたくなるから
本当は、〇〇であって欲しかった・・・
相手を責めないと
自分自身を責めないといけなくなるから・・・
自分の心のバランスを取るために
無意識に、相手を責めたりしてしまうのです
なので
責められ方は
それだけ、あなたは愛されていて
信頼されていた、という事です
また
責めたくなる方も
その言いたくなる
口から吐き出したくなる言葉は
本当は
愛が欲しくて
自分がその人を信じたい、という気持ちが
分かって欲しい、という「気持ちの裏返し」として出てしまう
既に言ってしまった過去は取り消せないので仕方ないですが
言ってしまった自分を否定しなくても良いんです
あなたは「それだけ、その人が好きだった」と
そんなに言いたくなる程、好きだったという事です
ただ
それは、相手を遠ざけてしまう言葉
（相手を傷つけてしまう言葉）
なので
これからは、
責めたくなる時は
勢いで言うのではなく
分かって欲しい、という気持ちを
相手に伝わるように
自分の〇〇して欲しい気持ち
自分の〇〇されたら嬉しい、という気持ち
それらが伝えられるようにしていくと
相手を責めずに
スムーズに関係を築けるようになりますよ
あなたの中にある
相手を責めたくなる気持ち、は
あなたの「愛情」の裏返し、なので
「伝え方」を変えるだけで
関係は激変していきますよ^^
責めた/責められた
という人は
その「言葉」だけ、でなく
その「言葉」の裏側にある
その人の「気持ち」が見えてくると
どう思っていたから
そう言ってしまうのか
どう感じていたから
本当は、どうなりたかったからなのか
という「本当の気持ち」が見えてくるはずです
そこから
あなたは、どうしたいのか？
です
キチンと自分の気持ちを相手に伝えられる人になるのか
また
相手が自分に対して「どう思っていた」のか
気付けるようになるのか
責めるのも、責められるのも
本来は、「そこ」には愛があったからでは？
あなたが何かに気付いたら
もう、その人を責めなくて良いし
その人が、あなたを責める理由も分かるはずです
「愛」だったから
そうではないですか？
本当は
「愛」しかなかったんですよ
そんな、あなたの潜在意識を書き換えて
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