自分で自分の潜在意識を勉強するのに限界がある理由
こんにちは
サラダです
願いを叶えていくなら
願いとベクトルを合わせることなんだけど
ベクトルが合わないには理由があるんです
サラダさん、こんにちは。
Yです。
ここに来て、
ああだから自分ひとりで潜在意識を勉強するのに限界があるのだと解りました。
自分だけだと、
自分が大事に丁寧に隠している本音を見る作業ができないんですね。
サラダさんからのお返事を拝読すると、
ものすごい自分の嫌な部分、目の背けたくなる部分、
いやわたしそこまで嫌なヤツじゃないよという気持ちになって、
そこを指摘されると嫌な感情が生まれるんです。
わたし今まで、本やブログで潜在意識を勉強して、
「心の中に隠していたい自分の嫌な部分を見る?わたしそれできてるし。
自分の嫌な部分普通に知ってるし。
そういう嫌なとこ認めてるけど、じゃあこれでいいんじゃん。
でもなんでしっくりこないんだろう?」
と思ってました。
自分で自分の嫌な部分を全部見るなんてできないんですね。
自分がわからないように自分で完全に隠しているんですから。
わたし今、
サラダさんに引っ張り出してもらった自分を取材している気分です。
連続講座を受講中のYさま
メッセージありがとうございます
願いを叶えていくには
願いとベクトルを合わせることなんですが
なかなかベクトルが合わない
合ってるのか分からない
執着してしまう
この「叶えたいこと」に対して
執着やネガティブな感情が出てくる
これこそが
あなたの心の中に入れてるブラックな部分が邪魔してるから
しかも
このブラックな部分は、あなたが「見たくない自分」だから
心の奥底に隠して、
自分では気付けないようにしてるから
だって、
そんな自分だと思いたくないし
自分はもっとマシだと思ってるし
自分が〇〇だなんて思いたくないから
このブラックな部分を隠して
自分を好きになろうとしても
自分を好きになれないのは、
自分のブラックな部分を隠して、自分が「そこ」を認めてないから
どんなブラックな自分が出てきても
「自分」だから大丈夫なんです
自分をなかなか好きになれない人は
ネガティブを「良し」としてないからで
プラスだけを見ようとするから
自分を好きになればなるほど
潜在意識を味方につけられるようになるから
このブラックな部分を出していくことで
自分責めをしちゃう人もいるけど
自分責めの為に
自分いじめの為に
自分を嫌いになる為にやってるんじゃなくて
「自分」を認めて愛する為だよ
何故ならば
誰かを無条件で愛したい、と思っても
自分が自分のことを無条件で愛せてないなら
他人を無条件で愛する事は出来ないから
これが出来てなければ
相手は「自分の嫌な部分」を必ず見せてくるようになるから
それって
あなたが願っていること、望んでいることとは
真逆ですよね?
だから
ブラックな部分を洗いざらい出して
「自分を認める」ということをやっていくんです
そうすると
執着とか手放せるようになって
願いとベクトルが合うようになり
願いって叶っていきますよ
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