尽くされることも、愛されることも、カンタン♪
こんにちは
サラダです
「尽くされる」人は
付き合う人が変わっても
お付き合いしていない人からも
尽くされます
あなたが、もし
「尽くされたい」と思っているのに
なかなかそうならないなら、深層意識を書き換えれば
必ず変わりますよ!
鏡の法則で言うなら
相手は、「あなた」なんだから
尽くしてくれない現実なら
あなたは、「受けとる」ことばかりを望んでいて
「与える」出し惜しみをしていませんか?
「与える」が出来るようになると
あなたに尽くしてくれる人が出てきます
あと、受け取り許可を出すことです
受けとることに罪悪感を感じていれば
それは、相手があなたを幸せにするチャンスを奪っていることでもあるのだから
相手は、あなたが受け取ってくれないことは、自分は否定されている、と感じてしまうから
だから、相手の幸せを願うなら、罪悪感を感じる必要はない、
という事なんです
「尽くされる」とは
「与えてもらう」ことだから
あなたが「与える」ことに抵抗がなくなり、普通のこと、になった時
同じように、あなたに「与える」ことをしてくれる人が出てきますよ
相手は鏡なんだから
あなたが、相手を喜ばせようとすると
相手も、あなたを喜ばせようとします
ちなみに
サラダは「尽くす」タイプで
「尽くし過ぎ」と言われたこともあるけど^^;
イヤイヤやってる訳でも
見返りがほしくてやってた訳でもないので
結局、その方達からは
色々としてもらえたりしました
電車に乗れば
切符の手配から何から何まで、勝手にしてもらえたり
どんな現実を受け取るか?は
自分の「出しているもの」で決まります
ただ、
「尽くしもらいたい」から、と
本当は嫌なのに、相手に尽くしても上手くいかなかったりするのは
「見返り」の為に、我慢して嫌なことをやってるから、です
我慢して嫌なことをしてるから
現実面で、我慢しなければならない事が沢山起きてしまうんです
「尽くされたい」ではなく
「相手の喜ぶ顔」をイメージしながら、何かをすれば
それは、あなたが「喜びたい」という潜在意識へのオーダーになるから
あなたを喜ばせる人が出てきますよ^ ^
相手は、鏡です
あなたの現実に何を出すか?は
あなたが「出している」もの、です
出しているもの、が返ってくるのだから
「尽くされる」という世界を作るのも
ちょーカンタン♪ですよ^ ^
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全ての人が幸せで溢れますように