「愛される話し方」と「嫌われる話し方」
こんにちは
サラダです
「愛される話し方」と「嫌われる話し方」
これ、何が違うと思いますか?
何か違う事を伝えようとしてるから全く真逆の意図になってると思います?
答えは
「同じこと」を伝えているのに
あなたの心の奥に入ってるもので
伝わるものが変わる
ということなんです
嫌われる話し方をしてる人は
相手を責める話し方になってるはず
伝えたい事は”それ”ではないはずなのに
常に相手を責める話し方になってるから
嫌われたり、距離を取られたりしてるんです
愛される人は
同じことを話してるけど
あなたを愛したくなる
そんなコミュニケーションを取ってるということなんです
じゃあ、何故嫌われる話し方になってしまうのか?
無意識に相手から嫌われてしまう、そんな話し方になってしまうのは
あなたが「私は被害者」という無意識での思いを握りしめてるから
相手に上手くいかない原因があるからなんだ、という設定で話してしまうから
「責める」話し方、になってしまい
相手はあなたを愛しにくくなる、というパターンです
再構築も
片思いから両想いも
溺愛されるようになるにも
全てはこのコミュニケーションがポイントとなります
愛される話し方をしていくなら
あなたの心の奥底の「被害者」を手放すことが手っ取り早いし
軸を自分に作っていくことが
愛される話し方が出来る最短ルートです
あなたの恋愛の悩みは
「嫌われる話し方」にあるんじゃないかな?
心当たりがある人は
激変のチャンスかも!
あなたが変われば現実も変わるよ!
単発セッション、残り1枠です!
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全ての人が幸せで溢れますように