人生初の
こんにちは
サラダです
人生初の
松竹新喜劇の舞台を見てきました!
「舞台」というものを生で見る事が殆どなく
ステージに立つ役者さんをリアルに感じられて
表情も見えるし
衣装も凄くて、「わ~あの衣装何キロくらいあるんだろう?」とか
お客さんが反応すると、役者さんもノッてきたり
テレビで見ることも出来るんだろうけど
全然違います!
実際に体験しないと分からない事って沢山あって
体験すると見方、感じ方が変わるし
心がワクっと震える感覚だったり
自分に何を体験させてあげたい?
って、感じる心を育てることで
望みが沸きやすくなるんです
これまで結果に繋がる何かばかりをやってきて
本当に「楽しい」と感じることや
心がワクっとすることを難しい、と思っていたり
なかなか望みって湧かない、と感じていたのは
「結果に繋がることだけ」が大事だと思っていて
それ以外のことを「ムダ」だと思ってやってこなかったから
好奇心より成果主義になってしまってたから
望みが沸きにくくなってたんです
自分の中の「喜び」の設定を変える事で
好奇心が育って
望みが沸きやすくなって
本来のあるべき姿になりやすくなっていくんです
何故この望みを出す事が大事なのか?は
愛される女性って、楽しんでる人だから
男性と女性では、役割が違うから
男性には出来ないことが女性が出来たりして
そこをお互いに補い合える関係だと上手くいきやすくなるんです
無駄だと思える事をどれだけ喜べるか?
喜びの幅をどれだけ広げられるか?
些細なことでも感動出来るようになると
あなたが思ってる現実は叶えやすくなります
人生初の松竹新喜劇
舞台上で踊ってる役者さん達が楽しそうで
やっぱり「見る側」より「ステージの上からの景色」の方が楽しいだろうな~
自分への「許可」は頭でするものではなく
感じて設定を変える方が何倍も早いです
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全ての人が幸せで溢れますように